| メディカルアロマ よくある質問 |
| Q.メディカルアロマって何ですか? A.一般に普及しているアロマテラピーはイギリス式の香りを中心とした癒しの効果であるのに対し、メディカルアロマはフランス式の医療として用いられる治療法のことです。 Q.ペットが舐めても大丈夫ですか? A.使用する用量なら(少量なら)大丈夫です。ただし、経口用ではないレシピの場合にはできる限り舐めさせないほうがよいでしょう。皮膚塗布した後は少なくとも20分くらいは舐めさせないようにしてください。 Q.飼い主の私が同じものを使用して大丈夫ですか? A.大丈夫です。ただし、同じ精油でも過敏反応(アレルギー反応)を起こす方もいらっしゃいますので、パッチテストを行ってから使用してください。(ぜひ、ペットだけでなく飼い主様自身が実感してみてください。) Q.猫が使っても平気ですか? A.ケトン類を高濃度に含有するものは避けたほうが良いでしょう。、また、他の動物にも言えることですが、もし嫌がるようなら無理に使用しないほうが良いでしょう。 Q.毛の上に塗ってもベタつかないのですか? A.オイルは多少ベタつきますがジェルは殆どベタつきがありません。但し、毛量、毛の密度などにより使用感は異なりますので、工夫は必要です。 Q.臭いは嫌がらないですか? A.治療が出来ないほど臭いを嫌がったということは今までありません。但し、好きな臭い、嫌いな臭いは個々にありますので、無理はしないでください。また、慣れてしまうことも多々あります。 Q.長く使用しても体に負担(副作用)はないですか? A.ケモタイプの精油を使用している限り、他の薬品と比べて副作用は殆どないと考えられます。但し、長期に連用する際は、獣医師に相談してください。 Q.犬も(動物も)香りでリラックスするのですか? A.香りは大脳辺縁系に直接作用しますので、当然リラックス効果のある精油を使えば明らかに効果はあります。また、アロマを使用することで飼い主様と共有出来る時間は、心理的な効果も期待出来ます。 |
基材・精油、下記レシピの出来上がりが必要な方はメールをください。発送までに1〜2週間程お時間を頂きます。材料費はお客様のご負担でお願いいたします。
日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会認定アロマテラピスト 伊藤要子
NPO法人JMAAのレシピを、許可をいただき掲載しております。レシピの転載はご遠慮くださいますようお願いいたします。
注:精油は日本の厚生労働省指定の分析表が付いたものをお使いください
(分析表が付いてない精油でお作りになることはご遠慮ください)
| 精油名 | 作用 |
| ラベンダー・アングスティフォリア | 抗炎症、鎮痛鎮静、弱い抗菌 |
| ラベンダー・スピカ | 瘢痕形成 |
| パルマローザ | 抗菌、抗感染、皮膚弾力回復、収斂 |
| クローブ | 抗菌、抗真菌、駆虫、局部麻酔、瘢痕形成 |
イヤークリーナー |
犬の外耳炎用ジェル |
| 1.ハイブリッドオイル 2ml 2.ラベンダー・アングスティフォリア 2滴 パルマローザ 2滴 3.お水 100ml お水を入れた後、キャップを閉めて良く振って完成です。冷蔵庫で2週間保存できます。 |
1.ハイブリッドオイル 2ml 2.パルマローザ 3滴 3.ナチュラルモイストジェル 20ml ジェルを入れたあと、キャップを閉めて良く振って完成です。常温で1年保存できます。中度の症状に。 |
| お耳のケア |
アトピー性皮膚炎(ラベンダー・クリーム) |
| 1.ハイブリッドオイル 2ml 2.パルマローザ 3滴 3.お水 100ml 軽度の炎症また日々のケアに。ただし、頻繁に行うとかえって炎症を起こすので注意が必要です。冷蔵庫で2週間保存できます。 |
1.親水軟膏 10g 2.ラベンダー・アングスティフォリア 3滴 3.グリセリン 20滴 精油を入れ良く混ぜたあと、グリセリンを加えてください。バリアゾーンまで浸透します。皮膚膜の代わりになり水分を逃がさないように保湿します。常温で1年保存できます。 |
| アトピー性皮膚炎(ラベンダー・ジェル) |
アトピー性皮膚炎(ラベンダー・ウォーター) |
| 1.ハイブリッドオイル 2ml 2.ラベンダー・アングスティフォリア 3滴 3.ナチュラルモイストジェル 20ml バリアゾーンの下まで浸透しかゆみや炎症を抑えます。中度のアトピーに。常温で1年保存できます。 |
1.ハイブリッドオイル 2ml 2.ラベンダー・アングスティフォリア 3滴 3. お水 100m 皮膚表面の炎症を抑えます。軽度のアトピーに。それ以外に飼い主様のお風呂上がりの乾燥・軽いじんましん・化粧水としてもお使いいただけます。冷蔵庫で2〜3週間保存できます。 |
ワンちゃんの歯茎のケア |
歯痛、口内炎 |
| 1.クローブ 2滴 2.エクストラ・オリーブオイル 10ml 湿らせた綿棒または布で歯茎に週2回程塗ってあげてください。 |
1.クローブ 5滴 2.エクストラ・オリーブオイル 5滴 ワンちゃんの歯茎ケアと同じ方法で週2回程患部に塗布してください。 |
| パッドクリーム(固め) |
抗菌スプレー |
| 1.親水軟膏 7g 2.ラベンダー・スピカ 2滴 3.ラベンダー・アングスティフォリア 2滴 4.パルマローザ 1滴 5.ラノリン 3g よくかき混ぜたあと、ラノリンを加えて再びかき混ぜてください。わんちゃんのパッドクリームとして以外にも飼い主様の手荒れ・踵のカサつきにお勧めです。常温で1年保存できます。 |
1.バスオイル 10滴 2.パルマローザ 30滴 3.お水 30ml スプレー容器に入れて、手やマスクにスプレーして使います。インフルエンザが気になるこの季節にお勧めです。バッグの中に入れて持ち歩いてください。常温で2週間保存できます。 |
| 基材名 | 説明 |
| ハイブリッドオイル | ひまわり油に含まれるオレイン酸が主成分で肌への刺激がほとんどありません。天然の界面活性剤・保護剤・保湿剤としても使えます。バリアゾーン以下へは吸収されませんので安心です。 |
| ナチュラルモイストジェル | 白樺樹液・海藻が主成分です。白樺には炎症を鎮静化させる効果があります。保湿効果もあります。バリアゾーン以下へは吸収されませんのでこちらも安心です。 |
| 親水軟膏(局方) | 軟膏の基材材料として使用・皮膚保護剤としても使用できます。そのままで精油が混ざります。 |
| ラノリン(局方) | ラノリンとは羊毛から摂取される動物性の油です。クリームの定着力・保湿性・皮膚保護作用を上げるため、親水軟膏と精油を混ぜたあとに使用します。 |
| 精油(エッセンシャルオイル) | 厚生省指定機関の分析表が付いたものを使用しております。成分を見てレシピを作っておりますので精油名だけでは効果はありません。 |